MacBookが手放せない【最初から使える便利なアプリ3選!】
僕が初めて自分のお金で購入したパソコンが、MacBook Airでした。
プログラミングの学習を始めようと思った時に、Windowsとmacの違いも知らず、パソコンの中で一番スペックの良いものがMacBookなんだろうなと思い、分割払いで購入したんです。
一番初めに買ったMacBook Airは、知識もなかったので、良くも悪くもないスペックにしたのですが、アプリ開発が進んでいくと、Xcodeがめちゃくちゃ重かったり、動作が固まったりと、気がつけばストレスが溜まる状態になっていました。そして今年の一月に、MacBook Proのほぼ最高スペックを購入しました。(その頃はめちゃくちゃプログラム書いてたのでそれぐらいのスペックが必要でした)
今となっては、ライターとしての業務が大半なのでそこまでのスペックは必要ありません。現在ライター業のために購入を検討している人は、MacBook Airで十分です(笑)
使えば使うほどMacBookの良さから逃れられなくなったので、今回は意外と使われていないMacBookに初期から入っているアプリを3つ紹介したいと思います!
MacBookを使っていて便利なのはiPhoneとの相性の良さです。エアドロップで手軽に画像を共有できる点や、メモ、リマインダー、カレンダーの同期は完璧です。これらは多用しているので、もう本当に便利すぎて感謝しかありません。
メモとカレンダーはおそらくたいていの方が使っていて、便利な点も把握していると思ういます。
では、「スティッキーズ」「リマインダー」「Pages」この3つのアプリは使っていますか??
『スティッキーズ』
デスクの周りや、やる事リストが溜まって邪魔になることありませんか??
次の日の簡単なメモや、今受けている仕事の順番など、そういったすぐに確認する必要があるメモは、デスクトップに付箋のように貼り付けておくことができるのです!!
僕もこれを使ってかなり仕事の効率が上がっているので、本当にオススメです!
『リマインダー』
ToDOリストをわざわざアプリをインストールして使っていたり、紙に書き出していたりしたのですが、このアプリに気が付いてから毎日利用しています。iPhoneに最初から入っているアプリって意外と使ったことのないもの多いですよね😅
『Pages』
MacBookに最初から入っている文書作成ソフトです。
仕事上、納品方法はGoogleドキュメントかWord、もしくはワードプレスに直接書き込みが多いのですが、PDFで仕事の流れや、約束事を簡単に共有したい時などに多用しています。資料や簡単な見積も作成することができるので、本当にオススメです。
書体やカラー、協調も簡単に操作できるので、僕としては必要不可欠なアプリかもしれません。
この他にも紹介したいアプリがいくつかあるのですが、それはまた後日ご紹介します!
フリーで活動していると、仕事が急遽入ったりすることも多く、スマホ一つでメモに構成だけ作成したり、リマインダーでやる事を書き留めておけば、家でMacBookを開いた時に全て確認しながら作業をすることができます。
もちろんiPhoneを使っていない方にはそこまでメリットを感じないかもしれませんが、僕としてはもう欠かせない仕事道具です。
つい最近新しいMacBook Proが発売されましたがめちゃくちゃかっこよくて欲しくてたまらないです(笑)
このアップル特有のデザインも大きな魅力の一つです❗️
MacBookのメリットはたくさん言いたいことがあるので、これからもちょくちょく小分けにして記事にしていきます😁
今日紹介したアプリ、まだ使ってない方は是非一度使ってみてください!Launchpadの中に眠っていますよ🔑